ウェビナーセッション:はじめてのブロックチェーン

2020年6月14日

Mahmoud Zamel

Mahmoud Zamel

ProgressSoftのチーフソリューションアーキテクト、マームード・ザメル(Mahmoud Zamel)がオマーンアラブ銀行ラーニングハブにセッションスピーカーとして登壇しました。同ラーニングハブはオマーンで初めてのインタラクティブなデジタル学習プラットフォームであり、ザメルはここでスタートアップ企業の皆さんにブロックチェーンのもたらす機会やそのコンセプト、プラットフォーム、そしてユースケースについての講演を行いました。セッションの主な議題と、各議題に関するトークの開始時間は以下の通りです。

  1. イミュータブル(不変)データベース
  2. ブロックチェーンとは?
  3. DLTとは?
  4. 許可制のコンセプト
  5. コンセンサス プロトコル
  6. IOTA アプローチ
  7. オープンソース プラットフォーム
  8. 想定されるユースケース
  9. 検討すべきツール

(動画中の青表記の上にカーソルをあてると各議題にジャンプします)

スピーカーについて

Mahmoud Zamel
マームード・ザメル
チーフソリューションアーキテクト

情報通信技術の分野で30年の実績があり、そのうち25年を銀行セクターで過ごしたマームード・ザメルは、同セクターにおいて様々な自動化システムのアーキテクチャやデザインの設計を通じ、幅広い経験を培ってきました。加えて、支払い・決済・清算ソリューションのビジネスケース及び規制フレームワークの構築にも取り組んできました。現在はProgressSoftのチーフソリューションアーキテクトとして、多くのソリューションの主要なコンサルタントとして活躍しています。

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