ProgressSoftは、ヨルダン大学の国王アブドゥッラー2世 情報技術学院(King Abdullah II School of Information Technology(KASIT))の学生を対象とした21時間の機械学習ワークショップを終了しました。
ProgressSoftは、企業の社会的責任の一環として、また、学生のスキルセットと職場で求められる能力のギャップを埋めるというビジョンを持って、KASITの学生向けに新たな取り組みを開始、今回はデータサイエンスキャンプの学生と機械学習に関する専門知識を共有することを目的としてワークショップが実施されました。
KASITで開催された21時間のワークショップでは、ProgressSoftの該当分野のスペシャリストが週2回、機械学習アルゴリズムとニューラルネットワークに関する貴重な洞察を提供し、実践的な課題とキャップストーン・プロジェクトに取り組みました。
14名の受講生がワークショップを無事終了し、この新たな功績を称えてProgressSoftの認定資格が授与されました。
ProgressSoftは、常に、IT分野の学生にその知識領域を共有することを光栄に思っており、国内の学術機関と実りあるコラボレーションを継続することを強く希望しています。